【最新版Raizer完全マニュアル】CPの上位互換、Raizer DEXでVACUSをBTC建てで購入する方法

Avacus

■Raizer(ライザー)とは?
Raizer( https://raizer.cc/ )は、CounterpartyDEXの上位互換となる分散型取引所。
これまで不可能だったCPトークンのBTC建て取引を可能にしたことが大きな特徴で、現在ではVACUSの購入はAvacusで購入するか、RaizerでのBTC建て取引が主流となっています。
この記事ではRaizerの使い方・VACUSをBTC建てでトレードする方法についてまとめ、解説します。

Raizerをはじめよう(所要時間 1分)

https://raizer.cc/ サイトへアクセスし画面中央の[Go to exchange]をクリック
*困ったときは右下のヘルプからサポートへの問い合わせが可能

①MARKETS
出来高順に各通貨ペアの価格(Price)出来高(Vol.)24時間の変動(Ch.)を確認できる
BTC建て・XCP建て・RAIZER建てを切り替えられるが現状ではほぼBTC建てのマーケットがメイン

②各通貨の時価総額(MARKET CAP)価格(PRICE)24時間の変動(24H CHANGE)を確認できる
通貨をクリックするとチャートや板状況が確認できる取引画面が開く

現在のビットコイン(BTC)レート
換算する通貨を選択
現在の為替レートに合わせて自動で計算し表示される。JPYが用意されていて便利
⑤クイックスタートガイド

トレード画面については後述

右上の[Log in]をクリック

ログイン / 新規ウォレット作成 (所要時間 3分)

新規ウォレットを作成する場合は[Create new wallet]をクリック

既にウォレットを持っている場合は、[Enter your 12 passphrase words]にパスフレーズを入力し[Login]をクリック
いままでのカウンターパーティーウォレットも引き続きRaizerで利用できます

12個のワード(パスフレーズ)が表示されるので書きとめて安全に保管してください

■注意

  • パスフレーズはあなた以外誰も知り得ず、忘れたり失くしたりした場合ウォレットは2度と開けません。
  • 第三者など外部にパスフレーズが漏洩した場合、情報や資産を抜き取られる恐れがあります。
  • パスフレーズはあくまでも自己管理となり、いかなる場合でも復元はできません。

分散型取引所(DEX)には中央管理者がいません。それゆえ安全性や透明性が高く、取引開始にあたって本人確認などの面倒な手続きの手間も時間も必要ないといったメリットを享受できます。
したがって、パスフレーズも個人がそれぞれで管理します

*セキュリティ上の配慮から、パスフレーズのメモやスクリーンショットをPCやスマホに保存することは危険とされています。保管方法にはくれぐれもご注意ください。

パスフレーズを書きとめたらチェック
「アメリカ国民ではありません」にチェック
*諸事情により、米国での利用は不可となります
(但し、VPNを使ってサイトを閲覧することでサービスを利用することができるかと思います)

[Continue]をクリック

通常、ログインの度にパスフレーズの入力が必要ですが、
専用のクイックアクセス用のURLをブックマークしておくことでその手間が省けます。
その場合、次の画面で設定するパスワードをログイン時に入力して認証します。
クイックアクセスを設定する場合は[Create Secret URL]

この項目は後から設定することもできるため、ひとまず[Skip]をクリック

ホーム画面解説 (所要時間 15秒)

おめでとう!即時にウォレットが作成され、ログインに成功しました。
簡単に画面を説明しておきますが、ここはじっくり読む必要はありませんので次の項目へ進んでください

①あなたのウォレットアドレス
右上の[▼]で切り替え・複数作成が可能
②QR作成・ウォレットアドレスをコピー
③サインメッセージ機能
④外部へ出金する
⑤メールアドレスを連携する *連携するとGravaterの独自アバターが反映されます
⑥ウォレット残高・BTC⇄R.BTC変換
⑦トークン発行
⑧ブロックの高さ
(ジェネシスブロックを 0 とした時にそのブロックが何番目のブロックにあたるかを指します)
⑨通知
⑩履歴
⑪クイックスタートガイド
⑫設定

■クイックアクセス設定
通常、ログインの度にパスフレーズの入力が必要ですが、専用のクイックアクセス用のURLをブックマークしておくことでその手間が省けます。
「Password for Quick Accsess URL」に設定するパスワードを入力するとその下にURLが表示されるので、ブラウザにブックマークしてください。次回からは設定したパスワードをログイン時に入力して認証します。

⑬ログオフ

ビットコインを入金しTradableへ変換しよう(所要時間 60分)

 
 

VACUSを購入するためにはRaizerへBTCを入金し、Tradableへ変換する必要があります

Step1. まずはRaizerにBTCを入金
自分のアドレスはトップページ左上のMy Addressに表示されています。
その下のShow addressでもアドレスをコピーしたりQRコードを表示させることができます。

Step2. 入金が完了したら、BTCを「Tradable」に変換します

Withdrawableとは =BTC出金可能残高(トレードをするためにはTradableに換える)
Tradableとは =BTCトレードができる残高(出金するためにはWithdrawableに換える)

[Change]をクリック

[To tradable]を選択
*This process will take over 4 blocks (about 40 minutes) to complete
このプロセスには4ブロック以上(約40分程度)かかります。

Min amount can be changed(変換可能な最小数)
Max amount can be changed (変換可能な最大数)

①Tradableへ変換するBTC量を入力
②トランザクション手数料をスライドバーで調整し設定する

*手数料を安く設定するほど所要時間は延びます

[Change]をクリックし、取引完了を待ちます

[History]ではトランザクション状況を確認できます

VACUSをBTC建てでトレードしよう

 
 

TradableのBTCが用意出来たら準備は万端!VACUSの購入をしてみましょう

高機能チャートアプリ「Trading View」に対応
豊富なテクニカル指標や描画分析ツールを価格動向の予想へ取り入れることができます

取引板(ORDERS)
気配値(Price)はユーザーの注文が縦に並べられたもの
赤色が売り板(Sell)、緑色が買い板(Buy)

売買履歴(HISTORY)

注文フォーム
1. Buy(買い注文)/Sell(売り注文)を選択
2. 板のなかから取引したい注文を選択すると
トレードする数量(Amount)レート(Price)合計金額が自動で入力されます
手入力で注文を立てることも可能です
3. 手数料(Fee)を設定
*手数料が高いほど、トランザクションは早く完了し、極端に安く設定してしまうと時間がかかることがあります

 
 

以上でVACUSの購入は完了です!
Raizerでは24時間365日、いつでもトレードすることができます

補足:Raizer独自のトークナイズ機能について

本来CPトークンは直接BTCで購入することはできず、XCPへ変換してからトークンを購入する必要がありますが、Raizerでは独自のトークナイズ機能によりXCPに換えることなくBTC建てでの取引を実現しています。

トークナイズ機能とは、BTCと完全にペグされたトークンRAIZER.BTCを活用したもので、手順のなかの 「TradableとWithdrawableの交換 」にあたります。

手数料について

交換手数料は WithdrawableからTradable(入金)は無料
TradableからWithdrawable(出金)は通常3% ※RAIZERトークン保有量により異なる

■出金手数料は保有するRAIZERトークンにより下記のように計算されます
0 – 10,000RAIZER →3%
10,000RAIZER – 50,000RAIZER →2%
50,000RAIZER – 100,000RAIZER →1.5%
100,000 RAIZER以上 →1%

また、手数料収益の全額はRAIZERトークンの保有者へBuyback形式で還元されます。

まとめ

以上がRaizerでVACUSを購入する手順になります。
CEX型の取引所と遜色のない使いやすいインターフェースが特徴で、さらにこれまでのXCPを経由せずにVACUSを購入できるようになったことで大変便利になりました。

Raizerが発行するトークン「RAIZER」とAvacusが発行するトークン「VACUS」はBuyback(市場に流通するトークンを運営が買戻しburnする)というユーザー還元システムなど、似ている点があることに気づいている人もいるかもしれません。何を隠そうAvacus代表まつかぶさんはRaizerへ出資をしています。両社ともに共通する根本的な思想は「さまざまな有望なビジネスのスタートアップエコシステムを構築する」という部分で、Counterpartyトークンの特徴である「誰にでも発行がしやすい」という点はやはり今後の強みになってくると思います。AvacusとRaizerのシナジーにこれからも期待しています。

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