Avacus新施策 「取引通貨スポンサー制度」とは

Avacus

暗号通貨の価値を手に入れるCtoC型マッチングサービス「Avacus(アバカス)」
Avacusでは利用可能な取引通貨の採用を決定する際に、ブロックチェーンを活用したユーザー投票で決定するほか、取引通貨スポンサー制度、いわゆるスポンサー枠と呼ばれるリスティング制度が用意されています。

■topics
1/20 FUHCOINがスポンサー枠としてAvacusに上場しました!

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取引通貨スポンサー制度とは

❖ 一定額(リスティング費用+年間維持費)を支払ってもらい、スポンサー指定の通貨をAvacusで使えるようにする。簡単に言うとAvacus上場権を販売するもの

❖ リスティング費用で得られたお金は、その全額が市場に流通する発行済みVACUSのバーン(焼却)に充てられる

「Avacus上場権の販売」というと、運営がまるまる大儲けするもののように聞こえますが、このスポンサー制度による運営としての利益は1円も得ません。
この施策の本質は『ダイレクトにVACUSの価値を上げる』というところにあり、それはどのような通貨が上場してもVACUSホルダーにとってメリットとなる仕組みとなっています。

スポンサー制度がVACUSに与える影響

リスティング費用については、通貨がCPトークン以外の場合など、スポンサー通貨の性質等によっても開発費用が異なるものと思われます。2018年に実施されたスポンサー通貨上場では、当時の価格でリスティング費用10BTC、年間維持費として2BTCの計12BTCがスポンサーから支払われました。その後、リスティング費用の全額が市場でのVACUS買い付けに使用され、買い付けられたVACUSは全てバーンされました。

※バーン(焼却)とは
紙幣を燃やすことになぞらえ 「燃やす」の直訳であるburnに由来。
誰にも管理できないかつ取り出すことができないパブリックアドレスあてに通貨を送金し永久に使えなくすることで、送金した通貨は事実上消滅、流通量が減ることで通貨の希少性が上がり市場価値が上昇します。

VACUSの場合、バーンすることで浮動数が少なくなるというだけでなく、バーンされたVACUSは還元対象にならないため、還元確率が上がります。
つまり直接的にVACUSの価値が高まるということを意味します。

「市場に流通する」発行済みVACUSの買い上げ&Burn

ここでポイントとなるのは、よくある発行元の持分を燃やすという話ではなく、市場に流通しているVACUSを買い取って焼却するところです。
それはつまり運営が自分たちの儲けのためにやっているのではないという証明であり、そこからも口癖のように言っている「運営や開発もVACUSホルダーであり、自分たちとホルダーは本質的に同じ」という思いを窺い知ることができます。

買い付けについては、いつどのような形でどんな買い方をするのかの詳細は明らかにされておりませんが恐らくは買い上がるものと思われます。また、一部はAvacus内での流動性向上に使用されるような記載がありました。
いずれにしても買い付け終了後全額バーンされるため、ホルダーはみなハッピーということになります。

投票で選ばれた通貨とスポンサー枠の違い

スポンサー枠で上場した場合、サブトークンの還元が100%スポンサーに渡ります

Avacusのユーザー投票で選ばれた通貨は、採用が決定すると、VACUSホルダーに対し還元を受け取る権利であるサブトークンが配布されます。しかしスポンサー枠の場合はスポンサーに対して100%が発行されるものになります。
サブトークンの扱いに関してはスポンサー次第となりますので、たとえば彼らのホルダーに配布するも還元を独占するもスポンサーの自由ということになります。

※サブトークンとは
サブトークンを保有することで、Avacusで通貨取引が行われるたびにその取引手数料の75%を還元として受けとることができます。「VACUS.◯◯◯(通貨名)」という名前で発行され、VACUSを保有している人に対し保有しているVACUS数と同数が無償で配布(エアドロップ)されます。

スポンサー制度は皆がハッピーになる仕組みである

スポンサー制度がとくに興味深いのは、「優良なトークン」と「中身のないトークン」との明暗がはっきり分かれ、それでいて、皆がハッピーであるという仕組みの面白さです。

どういうことか説明しましょう。
まずスポンサー枠で上場するためにはリスティング費用として約1000万円という結構な金額が必要となります。ではその安くはない金額を払ってでもAvacusに上場させるスポンサー側のメリットとは何でしょうか?

スポンサーのメリット

・Avacusのすべてのサービスがスポンサー通貨で取引可能となるため、通貨価値が上がる
・スポンサーに対し100%サブトークンが発行されるため、還元をもらえる

スポンサー通貨が優良トークンである場合

Avacusのサービスはいまや暗号通貨でのAmazonショッピングだけではありません。
暗号通貨によるクラウドソーシングで仕事や頼み事をすることができ、フリーマーケットで物と物を交換することもできます。また、Avacusの送金アプリをつかって実社会でのペイメントに利用できるほか、メッセージをつけて瞬時に送金することも可能なため、投げ銭などにも活用できます。
ほどんどのトークンが抱える「流動性が悪い」という欠点に解決策を与えることでしょう。
暗号通貨の出金に頭を悩ませることもありません。円に換えることなく、Avacusの中で暗号通貨のままでつかうことができる。これは他にはない大きな魅力です。
また、取引所と比較して手数料や手間が大幅に少なく通貨を購入するためにさらに他の通貨を用意する必要がないため、通貨購入のハードルが下がり、新しいホルダーが入りやすくなる等のメリットが挙げられます。

そして、通貨がAvacus内で循環すればするほど、サブトークンによる還元も手に入ることになります。
サブトークンはVACUSと同様に売買が可能なため、スポンサーが上場させるトークンに自信がある場合には「決済通貨としての価値と流動性」と「売買可能なサブトークンとその還元」をたったの1000万円で買えることになりますのでむしろ安い買い物であると言えるのです。

一方、中身のないトークンである場合・・

Avacusで通貨が使われないと、当然ながら還元が当たらないためにサブトークンの価値も上がりません。
その場合、上場費用の元を取ることが難しく1000万円の買い物はとても高いものになります。つまり費用をかけてまで上場するメリットがほぼないのです。

しかしVACUSホルダーにとっては、スポンサー上場したトークンがどんなに中身のないいわゆるクソトークンであったとしても、それで得られたリスティング費用は先述の通り、市場に流通するVACUSの焼却に全額使われ価格上昇や流動性の向上につながる訳ですから仕組み上、誰一人損はせず、むしろみんながハッピーということになります。スポンサー枠を歓迎しない理由がないのです。

Avacusに上場することの価値

Avacusは、生態系が広がれば広がるほど、マッチングが生まれれば生まれるほど、皆が相乗効果で豊かになれる仕組みです。Avacusが活気づいて「Avacusに上場することの価値」が広く知られていけば、勝てば無料で上場できるユーザー投票は今後ますます盛り上がっていくことでしょう

今年に入ってからは「Avacus Sports」というスポーツ分野に向けた新たな取組みについて、ラグビー日本代表選手が言及するなど、新たな層を取りこみ注目を集めています。

これからAvacusはどこまで大きくなっていくのか、この実証実験がどのように世界を変えるのか想像もつきません。ただ、ひとつ確実に言えるのは、2020年を迎えたAvacusはいよいよ始まったばかりということです。


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